国産サバを使った骨まで丸ごと美味しいレモンバジル漬のサバ缶。バジルとレモンでさっぱり爽やかな風味でイタリアンアレンジにオススメ!
銚子以北の東日本で水揚げされたサバを大きめにカットし、レモンバジルソースで味付けしたサバの缶詰です。
EPAやDHAが豊富な上、骨まで丸ごと食べられるように加工されています。
サバの旨みがギュッと凝縮されながら、クセがなくさっぱりとした味わいに仕上げられています。
おつまみとしてそのままお召し上がりいただくのはもちろん、パンと合わせたりパスタやご飯のお供にもオススメです。
DHA:1180mg、EPA:640mg(100g当り・液汁含む)
【復興を願う想いから誕生】
サヴァ缶は「一般社団法人東の食の会」と「三陸フィッシャーマンズ・プロジェクト」と「岩手県産株式会社」の共同プロジェクトによって開発されました。食を通じて東日本の食の復興と創造を促進することを目指し、岩手県で作られています。
フランス語で「元気?」という挨拶を意味する「Ca va?」というロゴが目を引くおしゃれなパッケージには、岩手県から全国へ向けて「元気ですか?」と声をかけるイメージが込められています。
澤井 久仁子 Webデザイナー
おしゃれなパッケージが目を引く国産のサバ缶です。サバ缶といえば水煮やみそ煮がお馴染みですが、レモンの爽やかさとバジルの風味が効いた味付けに仕上がっています。 缶を開けてそのままはもちろん、サラダやパスタの具などかんたん・手軽に洋風アレンジで楽しめます。