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"ココロ・カラダに、おいしい毎日"
今年取材に訪れました講習会では有名シェフ達から「湯種」「湯ゲル」といったワードが出ているほど、改めて注目されている製法の1つです。
その効果を粉体混合で使える、魅力的なアイテムをご紹介!
もっちり・しっとりといったソフトな食感を引き出すもの。
小麦粉を熱湯で捏ねて、小麦粉中のでんぷんをα化させたものが「湯種」と言われます。
生地の一部に湯種を加えてパンをつくる製法が「湯種製法」などと呼ばれています。
もっちり・しっとりした食感と口溶けの良さ、小麦粉本来の甘味が引き立つ、独特の旨味。
さらに、老化が遅く、美味しい状態が長く続く効果が得られます!
パンには嬉しい効果をもたらしますが、つくる時間が無かったり、使いたくても使えないというお店様もいらっしゃるかと思います。
・湯だねっ粉を小麦粉の量に対して外割で10%入れていただき、お水を使用量の5~10%を目安に増やしてご使用ください。
例)小麦粉:250g 水:170gのレシピに使用の場合
湯だねっ粉:25g 水:8.5~17gを目安にご使用ください。
ママパンシェフ
清水 真樹
ママパン専属のシェフとしてオリジナルのレシピ開発・お客様への技術アドバイスなどを行う。
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